【e-sports需要】ゲームのオンライン家庭教師「ゲムトレ」とは?

優勝すれば多額の賞金を手にすることができる「e-sports」にも関心が高まっている。子供の将来の職業にプロゲーマーを期待する親が増えているからだ。そこに目をつけたプロゲーマー養成オンライン授業「ゲムトレ」が、ゲームトレーニング5000回を突破したとのニュースを発表した。

コロナ特需によりe-Sportsの注目度アップ

昨今、コロナ禍の影響もあってか自宅でゲームをプレイする家庭が増えている。令和2年4~6月期の任天堂の連結決算での売上高は前年同期の2.1倍を記録するなど、まさに好調そのもの。ゲーム業界はまさに「コロナ特需」の煽りを受けている真っ最中だ。

そんな中、優勝すれば多額の賞金を手にすることができる「e-sports」にも関心が高まっている。ゲーム系TV番組の影響もあり、子供の将来の職業にプロゲーマーを期待する親が増えているからだ。そこに目をつけたプロゲーマー養成オンライン授業「ゲムトレ」が、ゲームトレーニング5000回を突破したとのニュースを発表した。

子供の習い事に「ゲーム」という次世代の選択肢

「ゲムトレ」のサービスは簡単に説明すると、オンライン授業で行うゲームの家庭教師。自宅に居ながらにしてゲームの授業を受けることができるのが魅力だ。プロゲーマーを目指して受講している生徒もいれば、ゲームを行うことで脳の活性化や情報処理能力の向上を理由に受けている生徒もいるというのは驚きだ。

さらに「ゲムトレ」では、コミュニケーション能力の向上も目指しているため、ゲーム=引きこもりといった大人世代のイメージは覆されることになるだろう。

「ゲムトレ」では、全国大会や世界大会経験者のプロのトレーナーが授業を行ってくれるので、本気で「e-sports」を目指したいという方にうってつけのサービスとなっている。

自力でゲームをプレイしていても、ノウハウや技術面の答えにたどり着くことは難しいのがゲームの現実である。特に格闘系ゲームのコマンド入力ノウハウなどは、テキストで理解するよりも実際にプレイしながら指導を受ける方が効率的というのは、筆者も経験している。

お金を払ってでもプロに技術を学ぶというのは、アスリートの世界と同じ考えかもしれない。アスリートの世界というと大げさかもしれないが、子供にとっては親に強制され別に行きたくもない「そろばん教室」や「習字教室」に行くよりはゲームの方が嬉しいに違いないだろう。

子供の将来も大切だが、今を楽しむといった点でもゲームの家庭教師「ゲムトレ」は習い事として選択するのもありなのかもしれない。

子供のなりたい職業にプロゲーマーが入ることは間違いなく現実のものになりつつある時代となってきた。

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